超カンタンに浮気発見!避妊具チェックが凄いって噂
避妊具はどこにしまってる?
パートナーであっても、使う機会の多い避妊具。ホテルでしか会わないのであれば別ですが、彼の家ですることもあるようであれば、ベッドの近くにしまってあるという方も多いのではないでしょうか。
しかし、よく考えてみてください。彼が浮気をしていたと仮定して、その避妊具はどこから出てくるのでしょうか?浮気をするような男性が、わざわざ浮気相手用に別の避妊具を別の場所にしまっておくなんて、こまやかな神経を持ちあわせているとは考えにくい…。しかも、行為の最中にベッドの近くにしまってある避妊具を通り越して、離れた避妊具を取りに行ったりするでしょうか?多くの方が、そのまま避妊具を共有していると考える方が自然です。
女性が浮気をする場合、本命と浮気相手とで何かしらの差をつけていることが多いです。その辺りはやはり女性の方が神経が細やかなのか、避妊具も別で管理している人も多いようです。そのため、この方法は男性には効果ありそうですが、女性には適用されない可能性もあります。
また、男性でも神経質な方、浮気慣れしている方はここまでチェックしている可能性もあります。性格をよく見極めてから、チェックを行って下さい。
「避妊具は女子が用意すべき」!?
女心で言えば、避妊具は彼に用意してもらいたいもの。でも、実は女子が用意するメリットがあるってご存知ですか?前述したように、浮気相手と避妊具を共有していた場合は、それが浮気の証拠発見につながる可能性があるのです。
男性が用意していた場合、一緒に買った場合は個数も確認が出来ますが、男性が買って用意しておいた場合は、個数が分からなかったりもします。例えば12個入りのものを男性が用意していたとして、引き出しに6個だけあったとしたらどうでしょうか?
「6個入りのを買ったんだ」と申告されてしまえば元の数は6個だと認識してしまうのではないでしょうか。
当然のことですが、自分が最後に行為をした時から次に行為をするまでの間に、浮気相手と行為があれば、避妊具は1つ減っています。先ほどの例でいけば、最後に会った時に残りが6だったとして、間に浮気相手と1つ使って、次に行為をする時に1つ使ったら残りは4。本来なら残りが5でなければならないところが、残りの個数があわないという現象が起こるのです。もっと言えば、最初が本当は12だったとしたら、7回も浮気相手と行為があったことになるのです。
しかし、最初の母数を把握していなければ、そんなチェックも出来ないのです。だからこそ、避妊具は女性が用意した方が「避妊具管理」をしやすいのです。
避妊具管理でわかることって?
避妊具を管理することでわかるのは、行為の回数だけではありません。細かく管理をすることで、浮気相手と会っているペースや密会の日にちを割り出すことも可能なのです。
避妊具合計:10個からスタート
日曜日 あなたと会う(避妊具-1/合計9)
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木曜日 あなたと会う(避妊具-1/合計8)
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日曜日 あなたと会う(避妊具-1/合計5)
計算があわないですよね。恐らくこの例で行くと、日曜・木曜があなたと会う日となっていて、金曜・土曜と浮気相手が宿泊していた可能性が高いですよね。これを何週間か繰り返せば、2週間に1回・月に数回等とバラバラな頻度で会っていたとしても、何週目の○曜日位までは割り出すことが出来るのです。
会っている日にちが割り出すことが出来れば、興信所や探偵に浮気調査を依頼した時もスムーズに調査に入ることが出来る上に、費用を押さえることも可能なのです。
どんな用意をすればいいの?
前述したように、まずは避妊具の用意をしましょう。ただし、ドラッグストアで売られているような有名どころのものでは管理には向きません。オススメはカタログ(ニッセン等)やインターネットで入手出来るオトクパックのものです。
ドラッグストアで売っているものは入手が簡単な為、補充されてしまう可能性がありますが、カタログやインターネットで購入したものであれば、補充が出来ません。仮に、他の種類を混ぜられても、すぐに発見することが出来るのです。
また、置いておく数もポイントです。6個だけでは、数が少ないので警戒して避妊具を使わず、別のものを用意されてしまう可能性があります。
その点、カタログやインターネットで変えるものは、お徳用のようになっていているので、2,000円程度で30個入りのものもあります。短時間で簡単に数が数えられて、ある程度のボリュームを出すことを意識してください。
また、避妊具を置く時に気恥ずかしい方は「すごーくやすかったから、思わずお洋服と一緒に買っちゃった」等のセリフを付け足せば、出しやすいです。
いかがでしょうか。しっかりと数を数えて、浮気のスパンを割り出しましょう。